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トリリオンゲーム 6巻 レビュー|350億円か、それとも世界一か

買収話から始まる6巻トリリオンゲーム6巻は、ドラゴンバンクの社長・黒龍からの買収提案から始まる。提示された金額は350億円。これまで成功を積み重ねてきたトリリオンゲーム社にとって、十分すぎるほどの金額だ。さらに黒龍は娘である桐姫との結婚まで...
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「分かってるのは自分だけでいい」——『路傍のフジイ』1巻レビュー

「ああはなりたくない」が、最初の一行職場では空気みたいな存在感。40過ぎで非正規社員の独身男性。ムダ口は少なく、定時になればドライに消える。飲み会にはそもそも声がかからない——主人公の藤井はそういう人間だ。同僚の田中は「10年後、ああはなり...
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トリリオンゲーム5巻レビュー|ソシャゲ業界の裏側がリアルで面白い

ソシャゲ編がついに大きな山場を迎えるトリリオンゲーム5巻では、トリリオンゲーム社が開発するソーシャルゲーム「プチプチランド」がついに正式サービスを開始する。しかし、その前には株価操作や資金調達、ライバル企業との駆け引きなど数々の問題が待ち受...
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【スキップとローファー 4巻 レビュー】文化祭を通して少しずつ変化していく人間関係が尊い

※この記事は『スキップとローファー』4巻のネタバレを含みます。文化祭だからこそ見える、それぞれの個性4巻は、ほぼ丸々文化祭編です。まず驚くのは、つばめ西高校の文化祭に対する熱量の高さ。美津未たちのクラスは『サウンド・オブ・ミュージック』のミ...
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『トリリオンゲーム』4巻レビュー|“ハルVSガク”が始まる転換点

『トリリオンゲーム』4巻は、これまでの「ハルが暴れ、ガクが支える」構図から大きく変化した巻だった。この巻で描かれるのは、敵との戦いではない。“ハルとガクの戦い”である。しかもそれは単純な仲違いではなく、「同じ夢を見ている2人が、違う方法論を...
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ジョジョの奇妙な冒険1巻レビュー|波紋もスタンドもないのに面白い原点

全てはここから始まった『ジョジョの奇妙な冒険』といえばスタンド能力を思い浮かべる人が多いと思います。しかし1巻では、まだ波紋法すら登場していません。それでも読者を惹きつける力があるのが『ジョジョの奇妙な冒険』1巻の凄さです。後に「ファントム...
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『トリリオンゲーム』3巻レビュー|ハルが“悪”へ踏み込んだ巻

『トリリオンゲーム』3巻は「成功物語」の爽快感と「犯罪スレスレ」の危うさが一気に噛み合い始める巻だった。ホストクラブ向けの花事業「ヨリヌキ」から始まり、 ソシャゲ開発、 芸能事務所買収へ。ハルの野望は、ついに“メディア帝国”へ向かって動き出...
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『呪術廻戦≡(モジュロ)』1巻レビュー|「分からなさ」ごと呪術廻戦を継承した問題作

『呪術廻戦≡(モジュロ)』1巻を読んで最初に感じたのは、「めちゃくちゃ難しい。でも妙に面白い」という感覚でした。設定も用語も展開もかなり複雑。 少し読み飛ばすだけで置いていかれる。それなのに、“よく分からないまま読ませる力”がある。本作は単...
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『スキップとローファー』3巻レビュー|夏の空気と“優しい距離感”が心に残る一冊

スキップとローファー3巻は、読んでいてとにかく“夏”を感じる巻だった。生徒会長選挙。 動物園。 お泊まり会。 石川県への帰省。 文化祭準備。次々と場所が変わっていくのに、それぞれの空気や暑さ、匂いまで伝わってくる。まるで自分も近くで一緒に過...
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『トリリオンゲーム』2巻レビュー|ハッタリが“ビジネス”に変わる瞬間

1巻ラストの“神主姿のハル”は、ただのハッタリではなかった。あの奇抜な引きは、2巻でしっかりと“意味のある戦略”として回収される。『トリリオンゲーム』2巻は、単なる逆転劇ではない。ハッタリを「勝つための仕組み」にまで昇華させた巻だ。嘘では終...